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2026年3月 2日 (月)

神経質礼賛 2442.マイクロソフト商法

 Windowsを販売しているマイクロソフト社に独占禁止法違反の疑いがあるとして公正取引委員会の立入調査が入ったことがニュースで報じられていた。コストや契約条件により自社のクラウド基盤を利用するように顧客を誘導し、不当に他社の取引を妨害した疑いとのことである。以前からマイクロソフト商法は独禁法違反の疑いが指摘されてきたが、今回もまたうやむやな決着に終わりそうである。

 仕事や日常生活でよく使用している文書はワードやエクセルで作られているものが多く、学会発表や講演ではパワーポイントを使うため、長いことパソコンの買替はWindowsのワードやエクセルなどがセットされたOfficeが入ったものにしている。一度買えば5年ほどして次の買替まではそれを使うのを常としていたが、最近はソフトの年間使用料を払って最新のものに更新するタイプに誘導しようとする圧力が強くなっている。さらにWindows11になったら、ファイルデータをクラウド上に勝手にバックアップするようなデフォルト設定になっていて、パソコンのメモリ不足や処理速度低下に悩まされることになる。これも自社のクラウド処理ソフトに顧客を縛り付けるとともに、より高性能の新型パソコンへの買替を促すマイクロソフト商法なのだろう。ネット情報からクラウド上のOne Driveとの同期を解除する方法を調べて、やっと解決できた。年々やり方が悪辣になってきているように思う。ネットがなかった時代のワープロソフト一太郎や表計算ソフトが懐かしく思い出されるけれども、もう後戻りすることはできない。マイクロソフト商法に踊らされずに情報を集めて対処していきたい。

 

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