神経質礼賛 2482.サッカーW杯
今週の月曜日、昼食を食べに定食屋さんへ向かう。いつも遅い時刻に行くので、「売切」の看板が出て、ドアにCLOSEDの札がかかっていることがある。ここの食事にありつける「勝率」は6~7割といったところ。この場所まで来てダメだと吉野家一択になってしまう。OPENの札を見て安心して入店する。早くできる豚生姜焼き定食を頼む。揚げ物だと注文を受けて揚げてくれるがちょっと時間がかかる。小鉢とセルフでよそう味噌汁が付いて700円はありがたい。店のオニイサンがカウンターの常連客と大声で話をしている。話題はサッカーワールドカップの日本対ブラジル戦。厳しい戦いだが、勝てる可能性もあると期待しているようで、翌日午前2時からの中継放送は絶対に見るとのこと。ニュースで街の人々のインタビューでも日本の勝利を期待する声が強かった。深夜なので翌日の仕事の心配をする人もいたが、高齢男性は「いつも夜中にトイレに起きるので見れます」と。
私もそうだ。午前3時頃目が覚めてトイレに行ったついでにTVをつけると後半戦が始まる直前、1-0で日本がリードしていた。これはもしかして勝てるかも知れない、と期待してまた横になる。朝6時に起きて1-2で逆転負けとなったことを知った。
私の世代ではサッカーよりも野球になじみが強い。スポーツ漫画・アニメも「巨人の星」「ドカベン」など野球物が多かった。自分の子供世代では逆にサッカーの方がメジャーになった。子供もサッカーをやっていたから、地元のJリーグの試合を一緒に見に行ったり、家族で東京に出かけた時には御茶ノ水のサッカーミュージアムに寄ったりした。その頃はまだ海外のプロチームで活躍する選手は少なく、世界とのレベル差は大きかった。現在では世界中で活躍する日本人選手が増え、今回のチームを見れば強豪国チームに引けを取らないメンバーになっていた。結果は残念だったが立派な戦いぶりだった。このまま着々と地力を伸ばして行けばいつかW杯優勝も夢ではない。
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四分休符先生
大健闘ですね。
試合にも胸が熱くなりましたが、サポートメンバーとして同行した、南野選手や吉田選手たちのエピソードにも感動しました。いいチームでした。
日本は、ゆくゆくは本当にW杯を手にすることができるのではないでしょうか。
大谷選手をはじめとした大リーグの日本人選手たちや、今回のサッカー日本代表など、世界に羽ばたいた日本のスポーツ選手たちの活躍は、暗いニュースばかりの世の中で気持ちを明るくさせてくれます。
どこかのおめでたい首相が押し進めようとしている富国強兵でではなく、スポーツや文化芸術の力によって、世界の真ん中で咲き誇る日本になってほしいと思います——そもそも「世界の真ん中」ってどこかわかりませんが(笑)。
投稿: kunu | 2026年7月 2日 (木) 22時30分
kunu 様
コメントいただきありがとうございます。
同感です。文化・スポーツ・芸術で輝く国に
なってほしいです。
投稿: 四分休符 | 2026年7月 3日 (金) 20時45分