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2026年9月 3日 (木)

神経質礼賛 2502.動き始めればしめたもの

 せっかくの休日だけれども暑くて何もする気がしない、どこかへ出かける気もしない、そんな方も多いのではないだろうか。若い方だとスマホの動画を何となく見続けたりゲームをしたりして時間が過ぎて行くという話をよく聞く。私もあまり人のことは言えない。以前からやらなくては、と思っていることを「まあいいや」「いつかやろう」と先送りしていることもある。部屋の中は物があふれて片付かない。

 昔、子供に買ってあげた学研の「大人の科学」の電子ブロックと光実験拡張キット。まだ綺麗な状態で捨てるのはもったいないし、暇な時に自分でも使ってみようと思いながら十年以上全く使っていない。ということは今後使う可能性は全くない。思い切って捨てることにした。箱は燃えるゴミだが、ゴミ袋にはまだまだいろいろ入りそうだ。この夏、枝が伸びた月桂樹とオリーブの枝を切って同じ袋に入れる。次の燃えるゴミの日に捨てられる。キット本体や電子部品は燃えないゴミになるので、それらをまとめる。不燃ゴミはある程度ためてから市の回収センターに電話予約する必要がある。探せばいくらでも一緒に処分するものが見つかるものだ。まだ捨てるのはもったいないと取ってあったACアダプター類や使っていないケーブル類もたまっていた。それらをまとめてから市に電話する。いつも混んでいて1回で電話が繋がることはなく、時間をおいて2回、3回、4回とかけ直す必要があるが、この日は運よく2回目で繋がった。

 森田先生が言われた「神経質は重い車」の通り、手間を考えて面倒だなあと思うとなかなか動けない。しかし、ちょっと手を出して一旦動き始めればしめたもの。自然に仕事の連鎖が続いていくものであり、気が付けばいろいろとはかどっている。

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